令和5年産茶の摘採面積、生葉収穫量及び荒茶生産量(主産県)
- 2024/5/27
- 資料
- 農機新聞 2024年(令和6年)5月28日付け
![](http://www.shin-norin.co.jp/wp/wp-content/uploads/2016/03/458ccc428f58c8f03ed0bcdb97d2aab3.jpg)
農林水産省はこのほど、令和5年産茶の摘採面積、生葉収穫量及び荒茶生産量(主産県)をとりまとめ公表した。それによると、主産県の茶の摘採実面積は2万7200ヘクタールで、前年産に比べ600ヘクタール(2%)減少した。主産県の茶の生葉収穫量は32万tで、同1万1100t(3%)減少した。主産県の荒茶生産量は6万8千tで、同1900t(3%)減少した。
農林水産省はこのほど、令和5年産茶の摘採面積、生葉収穫量及び荒茶生産量(主産県)をとりまとめ公表した。それによると、主産県の茶の摘採実面積は2万7200ヘクタールで、前年産に比べ600ヘクタール(2%)減少した。主産県の茶の生葉収穫量は32万tで、同1万1100t(3%)減少した。主産県の荒茶生産量は6万8千tで、同1900t(3%)減少した。
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